食べ過ぎに注意
2016.07.30
コレステロールが高い、中性脂肪が高い、このような状態になってしまう原因の一つに、食べ過ぎがあります。
血糖値も、糖質や脂質の摂り過ぎによって、インスリンなどのホルモンの分泌が追いつかなくて上昇するのです。
そしてその結果、血液がベタベタになってしまい、血管の壁をドンドン老化させてしまいます。
動脈硬化は、このようにして食べすぎから起こることが多いのです。
少しコレステロールや血糖値が高いという方は、食べる量にも気をつけてください。
2016.07.30 18:21 | 固定リンク | 健康

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